2013年12月31日火曜日

admobを実装する際に気をつけること

cocos2dxで開発をwindowsPCとmacPCで別々の機器で開発をしていた。
gitリポジトリはbitbucketを利用。

すると一度windowsでビルドしていたandroidアプリをmacのeclipseで
以下のログが出てビルド通らず。。。。

以下のようなエラーログが吐き出されます

make: No rule to make target
`/cygdrive/c/cocos2d-x/AppTest/proj.android/../../cocos2dx/CCConfiguration.cpp',
needed by `obj/local/armeabi/objs-debug/cocos2dx_static/CCConfiguration.o'.
Stop

なんかビルドする際のファイルが残っている様子。

以下のファイルを消してやると解決した。

proj.android/libs/armeabi
proj.android/obj

さらにもう一つエラーが出ており、どうやらadmobが問題の様子。
こちらもwindows上のパスが設定されていたので、
プロジェクト→properties→Java Build Path"を選択し、
"Add Extern...からmacOSX上の以下ファイルを選択する必要あり

GoogleAdMobAdsSdk-X.X.X.jar"

意外に忘れるポイントなのでメモします。

ただ複数人で開発するときは課題があるので悩みところですね。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿