ようやくappleからの承認がおり、
ヤフーニュース様のニュースの中で、ユーザーからの
コメント数が多いニュースをランキング別に紹介するアプリ
「ガヤざわニュースランキング」
を本日appstoreにて公開開始しました。
様々なニュースジャンルにて上位20件の表示が可能です。
尚、Android版からの追加機能が1点あります。
「過去のランキングを100件まで保存できる」という点です。
ニュース好きの方々にご活用頂ければと思っております。
宜しくお願い致します。
2014年3月18日火曜日
2014年3月15日土曜日
意外に日本語の解説が少ないandroidのcrash dump の調べ方
androidのndkだかにndk-stackのファイルがありますんで、
このファイルがあるディレクトリまで移動して以下のようなコマンドぶちこんでください
adb logcat | ./ndk-stack -sym /プロジェクトのフルパス/proj. android/obj/local/armeabi
そもそもadbコマンドって何よ?みたいな方は以下参照
http://www.javadrive.jp/android/commnadline/index5.html
以下のようにしていつでもadbが使えるようにした方が吉です
ターミナルを起動します。
アプリケーションー>ユティリティー>ターミナル
エディタを起動しましょう。
有名なviなどのエディタがありますが、今回はパスを通すだけですし初心者(自分)でも簡単に使えるのでpicoを使います。
ホームディレクトリに移動
cd ~
Picoで.bash_profileを開きます(もし、ない場合は自動的に作成されます。)
pico .bash_profile
.bash_profileにAndroid SDKのパスを通します。
export PATH=$PATH:AndoroidSDKのあるディレクトリ/platform-tools
ここで初めて.bash_profile作った方、cd や lsなどが使えなくなった!?どうしよう!?
と思う方もいると思いますので、私の記載例を書いておきます。
export PATH="$PATH:/bin:/usr/bin:/usr/local/bin"
export PATH=$PATH:/adt-bundle-mac-x86_64/sdk/platform-tools
1行目も書いておけば全く問題ないですよ。
このファイルがあるディレクトリまで移動して以下のようなコマンドぶちこんでください
adb logcat | ./ndk-stack -sym /プロジェクトのフルパス/proj.
そもそもadbコマンドって何よ?みたいな方は以下参照
http://www.javadrive.jp/android/commnadline/index5.html
以下のようにしていつでもadbが使えるようにした方が吉です
ターミナルを起動します。
アプリケーションー>ユティリティー>ターミナル
エディタを起動しましょう。
有名なviなどのエディタがありますが、今回はパスを通すだけですし初心者(自分)でも簡単に使えるのでpicoを使います。
ホームディレクトリに移動
cd ~
Picoで.bash_profileを開きます(もし、ない場合は自動的に作成されます。)
pico .bash_profile
.bash_profileにAndroid SDKのパスを通します。
export PATH=$PATH:AndoroidSDKのあるディレクトリ/platform-tools
ここで初めて.bash_profile作った方、cd や lsなどが使えなくなった!?どうしよう!?
と思う方もいると思いますので、私の記載例を書いておきます。
export PATH="$PATH:/bin:/usr/bin:/usr/local/bin"
export PATH=$PATH:/adt-bundle-mac-x86_64/sdk/platform-tools
1行目も書いておけば全く問題ないですよ。
androidでgreeさんのccwebviewを利用する時の注意事項
2月に更新した際も触れましたccwebviewプラグインを導入する際の注意事項です。
以前のブログはこちら
cocos2dxへのパッチの手動での当て方がもう全然わからなかったんですが、
以下のスライドを見てほぼ理解しました。
http://www.slideshare.net/doraemonsss/20130314-cocos2d-x
本も読ませて頂きましたが、清水さん本当に有難うございます。
どうやら以下ファイルを修正する必要があるようです。
全てcocos2dxを読み込めばわかることですが、正直きついっすよね。
よっぽどギークでない限り。。。
このファイルをいじります。
そしてこんな感じで、webviewプラグインのパッチを当てます。
このあて方、初心者にはわからないですよね。。。
今後の後学になると思ったのでメモしました。
以前のブログはこちら
cocos2dxへのパッチの手動での当て方がもう全然わからなかったんですが、
以下のスライドを見てほぼ理解しました。
http://www.slideshare.net/doraemonsss/20130314-cocos2d-x
本も読ませて頂きましたが、清水さん本当に有難うございます。
どうやら以下ファイルを修正する必要があるようです。
全てcocos2dxを読み込めばわかることですが、正直きついっすよね。
よっぽどギークでない限り。。。
このファイルをいじります。
cocos2dx/platform/android/java/src/org/cocos2dx/lib/Cocos2dxHelper.java
そしてこんな感じで、webviewプラグインのパッチを当てます。
import android.util.DisplayMetrics;
このあて方、初心者にはわからないですよね。。。
今後の後学になると思ったのでメモしました。
cocos2dxでlibiconvを利用する方法(iOS,Android版)
さて、ほんとうにこのブログにたまたま足を踏み入れた方が
気になっているかもしれない上記をお話します。
まずはiOS版から
これは簡単です。
general からframewarkで+を選択、検索ワード「libiconv」と検索すると該当のファイルがでるので、追加すればOK!
class上ではincludeして読み込みします
そして該当ソースとしてはこんな感じ
filepathとfilepath2がありますが、これはコンバート前、後のファイルの場所を指定しています。
これで問題なく、ファイルのコンバートができました。
そして次はAndroid版です。
これがなかなか初心者にとってはつらかった点くせ者でした。
まずはlibiconv-1.14をDLしてきます。
そして私は以下ディレクトリを作成してぶちこみました
そしてプロジェクトのモジュールとして利用したいので、
以下のAndroid.mkファイルを作成
external/libiconv2/Android.mk
そして該当プロジェクトのAndroid.mkファイルも修正しないといけません。
上記のlibiconvを読み込む必要があるためです
proj.android/jni/Android.mk
こんな感じで、
そして該当classにて以下のようにincludeさせることで利用可能となりました
実装のソースはAndroidでは以下のように少し修正してます
ちょっとライブラリにより、const を使っているもの、使っていないものがあるようです
これで問題なくコンパイルは通過したのですが、さらなる問題が、、、
実は上記のclassを単独の別クラスにして、他のアプリでも流用が簡単にしようと思ったのですが、iOSだとその状態でも問題なく動作可能。
しかしAndroidではコンパイルは通過するものの、ネイティブ側で以下のエラーが発生
logcatの情報です
03-03 16:48:45.170: I/dalvikvm(1046): Wrote stack traces to '/data/anr/traces.txt'
03-03 16:48:45.211: I/DEBUG(33): *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** ***
03-03 16:48:45.211: I/DEBUG(33): Build fingerprint: 'generic/sdk/generic:4.0.4/MR1/302030:eng/test-keys'
03-03 16:48:45.211: I/DEBUG(33): pid: 1046, tid: 1046 >>> com.zawazawa.hotspring <<<
03-03 16:48:45.211: I/DEBUG(33): signal 11 (SIGSEGV), code 1 (SEGV_MAPERR), fault addr deadbaad
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): r0 deadbaad r1 00000001 r2 40000000 r3 00000000
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): r4 00000000 r5 00000027 r6 00000001 r7 001a0c90
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): r8 b0012fa8 r9 46e5a000 10 00562000 fp be8b026c
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): ip ffffffff sp be8b0228 lr 4001f161 pc 4001b8c0 cpsr 60000030
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): d0 3f8000003f800000 d1 3ff0000043200000
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): d2 437e8000000000fe d3 000000003f000000
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): d4 000001fd00000000 d5 3fe999999999999a
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): d6 3fe8000000000000 d7 000000a000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): d8 0000000000000000 d9 0000000000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): d10 0000000000000000 d11 0000000000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): d12 0000000000000000 d13 0000000000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): d14 0000000000000000 d15 0000000000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): scr 60000012
03-03 16:48:45.641: I/Process(78): Sending signal. PID: 1046 SIG: 3
03-03 16:48:45.641: I/dalvikvm(1046): threadid=3: reacting to signal 3
03-03 16:48:45.691: I/dalvikvm(1046): Wrote stack traces to '/data/anr/traces.txt'
03-03 16:48:45.891: I/DEBUG(33): #00 pc 000178c0 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.891: I/DEBUG(33): #01 lr 4001f161 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): code around pc:
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8a0 4623b15c 2c006824 e026d1fb b12368db \.#F$h.,..&..h#.
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8b0 21014a17 6011447a 48124798 24002527 .J.!zD.`.G.H'%.$
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8c0 f7f47005 2106ee50 eeecf7f5 460aa901 .p..P..!.......F
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8d0 f04f2006 94015380 94029303 eaa8f7f5 . O..S..........
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8e0 4622a905 f7f52002 f7f4eab2 2106ee3c .."F. ......<..!
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): code around lr:
03-03 16:48:45.911: I/DEBUG(33): 4001f140 41f0e92d 46804c0c 447c2600 68a56824 -..A.L.F.&|D$h.h
03-03 16:48:45.911: I/DEBUG(33): 4001f150 e0076867 300cf9b5 dd022b00 47c04628 gh.....0.+..(F.G
03-03 16:48:45.911: I/DEBUG(33): 4001f160 35544306 37fff117 6824d5f4 d1ee2c00 .CT5...7..$h.,..
03-03 16:48:45.911: I/DEBUG(33): 4001f170 e8bd4630 bf0081f0 0002839a 41f0e92d 0F..........-..A
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): 4001f180 fb01b086 9004f602 461f4815 4615460c .........H.F.F.F
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): memory map around addr deadbaad:
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): be89c000-be8b1000 [stack]
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): (no map for address)
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): (no map above)
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): stack:
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): be8b01e8 00143b70 [heap]
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01ec 4004c35c
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01f0 400476b0 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01f4 001a0c90 [heap]
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01f8 4004770c /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01fc 4004c85c
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b0200 00000000
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b0204 4001f161 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.942: I/DEBUG(33): be8b0208 00000000
03-03 16:48:45.942: I/DEBUG(33): be8b020c be8b023c [stack]
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0210 00000001
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0214 001a0c90 [heap]
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0218 b0012fa8
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b021c 4001e2cd /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0220 df0027ad
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0224 00000000
03-03 16:48:45.961: I/DEBUG(33): #00 be8b0228 400476b0 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.961: I/DEBUG(33): be8b022c 0000000a
03-03 16:48:45.961: I/DEBUG(33): be8b0230 00000001
03-03 16:48:45.961: I/DEBUG(33): be8b0234 4001f6f1 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.971: I/DEBUG(33): be8b0238 40047608 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.971: I/DEBUG(33): be8b023c fffffbdf
03-03 16:48:45.971: I/DEBUG(33): be8b0240 00000001
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0244 40047608 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0248 001eb23c [heap]
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b024c 46cb3f18 /data/data/com.zawazawa.hotspring/lib/libcocos2dcpp.so
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0250 0019ceb0 [heap]
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0254 00000000
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0258 0019ceb0 [heap]
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b025c 46cb3e00 /data/data/com.zawazawa.hotspring/lib/libcocos2dcpp.so
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0260 46cafaf0 /data/data/com.zawazawa.hotspring/lib/libcocos2dcpp.so
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0264 ffffffff
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0268 be8b0274 [stack]
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b026c 46cafac4 /data/data/com.zawazawa.hotspring/lib/libcocos2dcpp.so
こりゃあcrash dumpを以下コマンドでみなきゃあと思ったら、
さらにlibc.soしかログにはでてない。。。
もう謎過ぎたので、ライブラリを一つ一つ消して、追加して、
動作確認しました。
そして迷ったはてに、libiconv利用してファイルの文字コードをコンバートするものを単独別クラス化していたものを、コンバートしたものを表示するクラスと同じところに、
メンバ関数の一つとして追加したら、なぜかネイティブ側でも落ちなくなりましたよ。。。そうとう謎です。
もし原因がわかる方いらっしゃいましたら、ご指摘頂けますと嬉しいです。
androidは不慣れでしたが、crashdumpして、ログにもlibc.soで落ちたことしかわからない様だったら、「一つ一つのライブラリで動作試してみて」
さらにどうしてもだめなら、「全て一緒のクラス内で書いてみる」
学んだことでした。
うーん、開発は奥が深い。。。
気になっているかもしれない上記をお話します。
まずはiOS版から
これは簡単です。
general からframewarkで+を選択、検索ワード「libiconv」と検索すると該当のファイルがでるので、追加すればOK!
class上ではincludeして読み込みします
+//これはiconvを利用するためのヘッダ(htmlをiOSで読み取るutf8に変換するため)
+#include <iconv.h>//ちゃんとiOS側のgeneralにも追加して
そして該当ソースとしてはこんな感じ
filepathとfilepath2がありますが、これはコンバート前、後のファイルの場所を指定しています。
+ iconv_t icd;
+ char s_src[S_SIZE], s_dst[S_SIZE];
これで問題なく、ファイルのコンバートができました。
そして次はAndroid版です。
これがなかなか初心者にとってはつらかった点くせ者でした。
まずはlibiconv-1.14をDLしてきます。
そして私は以下ディレクトリを作成してぶちこみました
external/libiconv2
そしてプロジェクトのモジュールとして利用したいので、
以下のAndroid.mkファイルを作成
external/libiconv2/Android.mk
+LOCAL_PATH := $(call my-dir)
そして該当プロジェクトのAndroid.mkファイルも修正しないといけません。
上記のlibiconvを読み込む必要があるためです
proj.android/jni/Android.mk
LOCAL_WHOLE_STATIC_LIBRARIES += cocosdenshion_static
こんな感じで、
そして該当classにて以下のようにincludeさせることで利用可能となりました
+#include <../../external/libiconv2/libiconv-1.14/include/iconv.h>
実装のソースはAndroidでは以下のように少し修正してます
iconv_t icd;
ちょっとライブラリにより、const を使っているもの、使っていないものがあるようです
これで問題なくコンパイルは通過したのですが、さらなる問題が、、、
実は上記のclassを単独の別クラスにして、他のアプリでも流用が簡単にしようと思ったのですが、iOSだとその状態でも問題なく動作可能。
しかしAndroidではコンパイルは通過するものの、ネイティブ側で以下のエラーが発生
logcatの情報です
03-03 16:48:45.170: I/dalvikvm(1046): Wrote stack traces to '/data/anr/traces.txt'
03-03 16:48:45.211: I/DEBUG(33): *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** ***
03-03 16:48:45.211: I/DEBUG(33): Build fingerprint: 'generic/sdk/generic:4.0.4/MR1/302030:eng/test-keys'
03-03 16:48:45.211: I/DEBUG(33): pid: 1046, tid: 1046 >>> com.zawazawa.hotspring <<<
03-03 16:48:45.211: I/DEBUG(33): signal 11 (SIGSEGV), code 1 (SEGV_MAPERR), fault addr deadbaad
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): r0 deadbaad r1 00000001 r2 40000000 r3 00000000
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): r4 00000000 r5 00000027 r6 00000001 r7 001a0c90
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): r8 b0012fa8 r9 46e5a000 10 00562000 fp be8b026c
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): ip ffffffff sp be8b0228 lr 4001f161 pc 4001b8c0 cpsr 60000030
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): d0 3f8000003f800000 d1 3ff0000043200000
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): d2 437e8000000000fe d3 000000003f000000
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): d4 000001fd00000000 d5 3fe999999999999a
03-03 16:48:45.221: I/DEBUG(33): d6 3fe8000000000000 d7 000000a000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): d8 0000000000000000 d9 0000000000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): d10 0000000000000000 d11 0000000000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): d12 0000000000000000 d13 0000000000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): d14 0000000000000000 d15 0000000000000000
03-03 16:48:45.231: I/DEBUG(33): scr 60000012
03-03 16:48:45.641: I/Process(78): Sending signal. PID: 1046 SIG: 3
03-03 16:48:45.641: I/dalvikvm(1046): threadid=3: reacting to signal 3
03-03 16:48:45.691: I/dalvikvm(1046): Wrote stack traces to '/data/anr/traces.txt'
03-03 16:48:45.891: I/DEBUG(33): #00 pc 000178c0 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.891: I/DEBUG(33): #01 lr 4001f161 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): code around pc:
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8a0 4623b15c 2c006824 e026d1fb b12368db \.#F$h.,..&..h#.
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8b0 21014a17 6011447a 48124798 24002527 .J.!zD.`.G.H'%.$
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8c0 f7f47005 2106ee50 eeecf7f5 460aa901 .p..P..!.......F
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8d0 f04f2006 94015380 94029303 eaa8f7f5 . O..S..........
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): 4001b8e0 4622a905 f7f52002 f7f4eab2 2106ee3c .."F. ......<..!
03-03 16:48:45.901: I/DEBUG(33): code around lr:
03-03 16:48:45.911: I/DEBUG(33): 4001f140 41f0e92d 46804c0c 447c2600 68a56824 -..A.L.F.&|D$h.h
03-03 16:48:45.911: I/DEBUG(33): 4001f150 e0076867 300cf9b5 dd022b00 47c04628 gh.....0.+..(F.G
03-03 16:48:45.911: I/DEBUG(33): 4001f160 35544306 37fff117 6824d5f4 d1ee2c00 .CT5...7..$h.,..
03-03 16:48:45.911: I/DEBUG(33): 4001f170 e8bd4630 bf0081f0 0002839a 41f0e92d 0F..........-..A
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): 4001f180 fb01b086 9004f602 461f4815 4615460c .........H.F.F.F
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): memory map around addr deadbaad:
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): be89c000-be8b1000 [stack]
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): (no map for address)
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): (no map above)
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): stack:
03-03 16:48:45.921: I/DEBUG(33): be8b01e8 00143b70 [heap]
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01ec 4004c35c
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01f0 400476b0 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01f4 001a0c90 [heap]
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01f8 4004770c /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b01fc 4004c85c
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b0200 00000000
03-03 16:48:45.931: I/DEBUG(33): be8b0204 4001f161 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.942: I/DEBUG(33): be8b0208 00000000
03-03 16:48:45.942: I/DEBUG(33): be8b020c be8b023c [stack]
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0210 00000001
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0214 001a0c90 [heap]
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0218 b0012fa8
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b021c 4001e2cd /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0220 df0027ad
03-03 16:48:45.951: I/DEBUG(33): be8b0224 00000000
03-03 16:48:45.961: I/DEBUG(33): #00 be8b0228 400476b0 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.961: I/DEBUG(33): be8b022c 0000000a
03-03 16:48:45.961: I/DEBUG(33): be8b0230 00000001
03-03 16:48:45.961: I/DEBUG(33): be8b0234 4001f6f1 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.971: I/DEBUG(33): be8b0238 40047608 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.971: I/DEBUG(33): be8b023c fffffbdf
03-03 16:48:45.971: I/DEBUG(33): be8b0240 00000001
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0244 40047608 /system/lib/libc.so
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0248 001eb23c [heap]
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b024c 46cb3f18 /data/data/com.zawazawa.hotspring/lib/libcocos2dcpp.so
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0250 0019ceb0 [heap]
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0254 00000000
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0258 0019ceb0 [heap]
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b025c 46cb3e00 /data/data/com.zawazawa.hotspring/lib/libcocos2dcpp.so
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0260 46cafaf0 /data/data/com.zawazawa.hotspring/lib/libcocos2dcpp.so
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0264 ffffffff
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b0268 be8b0274 [stack]
03-03 16:48:45.981: I/DEBUG(33): be8b026c 46cafac4 /data/data/com.zawazawa.hotspring/lib/libcocos2dcpp.so
こりゃあcrash dumpを以下コマンドでみなきゃあと思ったら、
さらにlibc.soしかログにはでてない。。。
もう謎過ぎたので、ライブラリを一つ一つ消して、追加して、
動作確認しました。
そして迷ったはてに、libiconv利用してファイルの文字コードをコンバートするものを単独別クラス化していたものを、コンバートしたものを表示するクラスと同じところに、
メンバ関数の一つとして追加したら、なぜかネイティブ側でも落ちなくなりましたよ。。。そうとう謎です。
もし原因がわかる方いらっしゃいましたら、ご指摘頂けますと嬉しいです。
androidは不慣れでしたが、crashdumpして、ログにもlibc.soで落ちたことしかわからない様だったら、「一つ一つのライブラリで動作試してみて」
さらにどうしてもだめなら、「全て一緒のクラス内で書いてみる」
学んだことでした。
うーん、開発は奥が深い。。。
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