greeさんがgithubに公開しているので、これは使うべきだと思い、
cocos2dxにwebviewpluginを導入してみた
https://github.com/gree/GreePlatformSDKCocos2dx
上記からzipでDLして利用
http://befool.co.jp/blog/8823-scholar/cocos2d-x-study-011-web-view/
上記のブログを参考にして導入完了しました。
webviewは何気に利用機会が多いので、これでマルチプラットフォーム対応は便利ですね。
greeさんに感謝。
2014年2月26日水曜日
2014年2月24日月曜日
cocos2dxのCCLOGには文字数上限がある模様
けっこうはまったので、メモ。
webからhtmlファイルを全て char型の配列に読み込んでから、
その配列をポインタに渡して
CCCLOGで内容を見ようとしたら17kbyteまでしか表示されない
char* buf = new char [len];
ifs.read (buf, len);
CCLOG("html:%s", buf);
以下だと表示されるのでどうやらCCLOGが上限がある模様
char* buf = new char [len];
ifs.read (buf, len);
printf("xxxx.html:%s", buf);
間違ってるかもしれないので、もしご存知の方いたらご指摘くださいませ
2014年2月20日木曜日
libcurlって凄いですね2
libcurlのオプションで以下コードを記載したんだけど
curl_easy_setopt(curl, CURLOPT_WRITEFUNCTION, this->callbackWrite);
ちなみにこのcallbackWriteの関数は以下
size_t TitleScene::callbackWrite(char *ptr, size_t size, size_t nmemb, string *stream)
はっきり言って、このcallbackWrite関数の引数である
(char *ptr, size_t size, size_t nmemb, string *stream)
の意味がついさっきまで意味不明だった。。。
(C言語学びはじめの私には正直きつい)
あまりにも気になるので見てみると
curl.hに以下記載
CINIT(WRITEFUNCTION, FUNCTIONPOINT, 11),
/* Function that will be called to read the input (instead of fread). The
* parameters will use fread() syntax, make sure to follow them.
ようはfreadと同じようなパラメータを使うつーことね、いや英語知らないとわからんでしょこれ、そんでもってfread()については以下参照
http://www9.plala.or.jp/sgwr-t/lib/fread.html
プログラムの勉強=英語の勉強である、、、
多少わかるにしても日本語と比較すると時間かかりますよハイ
libcurlって凄いですね
cocos2dxで継続して開発してるわけですが、まだまだ勉強不足といえど、
libcurlって凄いなと思いました。
※こんなん考えている人の頭の中はいったいどうなっているのやら。。。
以下ソースはまだまだ途中ですが、string型に該当ページのソースを格納する事までは
成功しております。
しばらくgoogle先生にまた聞いて勉強を継続します、、、
int TitleScene::libcurl_func()
{
CURL *curl;
CURLcode ret;
curl = curl_easy_init();
string chunk;
if (curl == NULL) {
cerr << "curl_easy_init() failed1" << endl;
return 1;
}
curl_easy_setopt(curl, CURLOPT_URL, "http://XXXXXXXXXXXX(URL入れる)");
curl_easy_setopt(curl, CURLOPT_WRITEFUNCTION, this->callbackWrite);
curl_easy_setopt(curl, CURLOPT_WRITEDATA, &chunk);
ret = curl_easy_perform(curl);
curl_easy_cleanup(curl);
if (ret != CURLE_OK) {
cerr << "curl_easy_perform() failed2" << endl;
return 1;
}
cout << chunk << endl;
return 0;
}
size_t TitleScene::callbackWrite(char *ptr, size_t size, size_t nmemb, string *stream)
{
int dataLength = size * nmemb;
stream->append(ptr, dataLength);
return dataLength;
}
2014年2月14日金曜日
月の満ち欠けアプリ(iOS)をリリースしました
ようやくappleのレビューとのやり取りが終わって、
月の満ち欠けアプリ(i0S)バージョンのリリースをいたしました。
androidバージョンにも様々機能を追加しております。
Tips的な学習要素やギャラリーなども用意しておりますので、
興味のある方は以下よりDLください。
■iOSバージョンURL
■スクリーンショット
2014年2月13日木曜日
amazonEC2でドキュメントルート設定時の注意
amazonEC2の勉強をしているのですが、少しはまってしまいました。
ドキュメントルートの設定を以下のように設定したいたのですが、
Alias /test <ホームディレクトリ>/web
<Directory <ホームディレクトリ>/web>
AllowOverride All
Order Allow,Deny
どーにもこうにもURLにアクセスしても403エラーがなおらない。。。
そうしたら単純ですが、この上位のホームディレクトリのパーミッションが
700になっていることが要因でした。。。
chmod 711 <ホームディレクトリ>
上記を実行したことで問題なくページが表示されるようになりました。
あとは publicDNS/index.phpにアクセスする際に
はじめは上記のようなエイリアスで対応していたのですが、
正直シンボリックリンク(ln -s)で対応した方が後々良いっぽい
↓こんな感じで
参考URLは以下です。
ほんとサーバーってはまりますよね。。。
http://ti.que.jp/p/2013/06/05/eclipsepdt-symfony14/
ドキュメントルートの設定を以下のように設定したいたのですが、
Alias /test <ホームディレクトリ>/web
<Directory <ホームディレクトリ>/web>
AllowOverride All
Order Allow,Deny
Allow from all
</Directory>どーにもこうにもURLにアクセスしても403エラーがなおらない。。。
そうしたら単純ですが、この上位のホームディレクトリのパーミッションが
700になっていることが要因でした。。。
chmod 711 <ホームディレクトリ>
上記を実行したことで問題なくページが表示されるようになりました。
あとは publicDNS/index.phpにアクセスする際に
はじめは上記のようなエイリアスで対応していたのですが、
正直シンボリックリンク(ln -s)で対応した方が後々良いっぽい
↓こんな感じで
ln -s /usr/share/pear/data/symfony/web/sf /home/ec2-user/web/sf
参考URLは以下です。
ほんとサーバーってはまりますよね。。。
http://ti.que.jp/p/2013/06/05/eclipsepdt-symfony14/
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