2014年2月20日木曜日

libcurlって凄いですね2


libcurlのオプションで以下コードを記載したんだけど

    curl_easy_setopt(curl, CURLOPT_WRITEFUNCTION, this->callbackWrite);

ちなみにこのcallbackWriteの関数は以下

size_t TitleScene::callbackWrite(char *ptr, size_t size, size_t nmemb, string *stream)

はっきり言って、このcallbackWrite関数の引数である
(char *ptr, size_t size, size_t nmemb, string *stream)
の意味がついさっきまで意味不明だった。。。
(C言語学びはじめの私には正直きつい)

あまりにも気になるので見てみると
curl.hに以下記載


  CINIT(WRITEFUNCTION, FUNCTIONPOINT, 11),

  /* Function that will be called to read the input (instead of fread). The
   * parameters will use fread() syntax, make sure to follow them.

ようはfreadと同じようなパラメータを使うつーことね、いや英語知らないとわからんでしょこれ、そんでもってfread()については以下参照

http://www9.plala.or.jp/sgwr-t/lib/fread.html

プログラムの勉強=英語の勉強である、、、
多少わかるにしても日本語と比較すると時間かかりますよハイ

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