2月に更新した際も触れましたccwebviewプラグインを導入する際の注意事項です。
以前のブログはこちら
cocos2dxへのパッチの手動での当て方がもう全然わからなかったんですが、
以下のスライドを見てほぼ理解しました。
http://www.slideshare.net/doraemonsss/20130314-cocos2d-x
本も読ませて頂きましたが、清水さん本当に有難うございます。
どうやら以下ファイルを修正する必要があるようです。
全てcocos2dxを読み込めばわかることですが、正直きついっすよね。
よっぽどギークでない限り。。。
このファイルをいじります。
cocos2dx/platform/android/java/src/org/cocos2dx/lib/Cocos2dxHelper.java
そしてこんな感じで、webviewプラグインのパッチを当てます。
import android.util.DisplayMetrics;
import android.view.Display;
import android.view.WindowManager;
+import org.cocos2dx.lib.gree.webview.Cocos2dxWebView;
public class Cocos2dxHelper {
// ===========================================================
Cocos2dxHelper.sAssetManager = pContext.getAssets();
Cocos2dxBitmap.setContext(pContext);
Cocos2dxETCLoader.setContext(pContext);
+ Cocos2dxWebView.setContext(pContext);
// ===========================================================
このあて方、初心者にはわからないですよね。。。
今後の後学になると思ったのでメモしました。
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